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ピンキーパイの予言?!
Episode15.png
シーズン №: 1
シーズンエピソード №: 15
合計エピソード №: 15
放送日: 2011/2/11 (アメリカ)
2013/7/9 (日本)
脚本: Dave Polsky
ストーリーボード: Scott Underwood & Tom Sales[1]
参照
エピソードガイド

ラリティのドレス

ソニックレインブーム!
ピンキーパイの予言?! (原題:Feeling Pinkie Keen)は、My Little Pony Friendship is Magicのシーズン1の15番目のエピソード。このエピソードでTwilight Sparkleは、ごく近い将来を予知するPinkie Pieの能力"Pinkie Sense"の存在を知る。Feeling Pinkie Keenというタイトルは、元気いっぱい・最高を感じるという意味のfeeling peachy keenをもじっている。

製作編集

関節が痛むから雨が降るなど、根拠のない未来予知をTwilightが疑う」という話が構想のもとになっている。[2]

概要編集

カエルが降ってきた編集

Pinkie Pie3 S01E15.png

Twitchy twitcha twitcha twitch...

Twilight Sparkleの魔法の練習に付き合っていたSpikeは、傘のような帽子をかぶったPinkie Pieが不思議な動きをしているのを発見した。

Twilightは「いつものPinkie Pieだ」と無視しようとしたが、Pinkie Pieに近づいて何をしているのか尋ねた。Pinkieは、尻尾がピクピクする"Pinkie Sense"が「何かが落ちてくる」事を教えてくれると説明した。Twilightは信じようとしなかったが、カエルが顔の真ん中に落ちてきた。

予言編集

Fluttershyがかごやカートに多くのカエルを乗せて、PinkieとTwilightの上空を飛んでいた。FluttershyはTwilightに謝り、カエル達を乗せてFroggy Bottom Bogの池に向かって飛んで行った。

Pinkie PieがTwilightの顔に何か(カエル)が付いていると言うと、Twilightは「これがPinkie Sense?」と皮肉っぽく訪ねた。TwilightとSpikeが歩きながらPinkieの予知能力について話していると、Twilightは「ただの偶然だ」と片付けた。そこにPinkieが現れ、ピクピクする尻尾で他の何かが落ちるとTwilight達に警告した。Twilightは再び偶然だと呆れていると溝に落ちてしまった。Spikeが助けに行っても安全かPinkieに訪ねると、尻尾のピクピクが止まったから大丈夫だと言った。

ApplejackがTwilightに、溝の中で何をしているのか訪ねると、「Pinkieが予知したんだ」とSpikeが答えた。Twilightが再び「ただの偶然だ」と言ったが、Applejackは「ピクピクする尻尾」と聞いた瞬間身を隠そうとした。Applejackは、「Pinkieがピクピクと言ったら耳を傾けたほうが良いと、Ponyvilleの住人は信じるようになった」とTwilightに説明した。Pinkie Pieが駆け戻り、「耳がパタパタするから、そのうち風呂に入るだろう」と警告した。Twilightは「ただの偶然だ」と再び言ったが、Twilightのすぐ後ろの水溜りをカートが通りかかり、泥水を浴びてしまった。カートを引いているMr. Greenhoovesは、エピソードThe Best Night Everで再登場する。

Pinkie Senseの研究編集

Gummy bath Twilight.jpg

お風呂にワニが!でも悪いワニじゃないから大丈夫

泥をかぶったTwilightは、Sugarcube Cornerで風呂を借りた。Pinkieは、風呂に入っているTwilightにPinkie Senseについて説明した。「様々な出来事で、この先何が起こるかがわかるの。(…)背中がムズムズするときは、今日はラッキーな日だってこと。そして膝がチクチクしたら、何か恐ろしい事が起こるってこと。(…)肩がズキズキするから、ワニがバスタブの中にいるんだわ!」Twilightは驚いて飛びあがり、Pinkieになぜ膝がチクチクしなかったのか尋ねた。Pinkieは、ペットのGummyは歯が生えていないから怖くないと説明した。

入浴を終え、TwilightとPinkieはSugarcube Cornerを後にした。TwilightはPinkie Senseを信じられないでいた。「何が信じられないの?あなたが使う魔法と違わないでしょ?」とPinkie Pieが訪ねると、Twilightはムッとして、全く違うと反論した。Twilightは石鹸箱の上に乗って、「魔法は発動させようとするから発動するものであり、Pinkie Senseは全く理解できないものである」と説明した。石鹸箱(リンク先は英語)は主に、「公衆の場での演壇」として比喩的に表現される。

図書館の前で、Pinkie Pieが様々な反応の組み合わせで予言が出来ると教えた。Pinkieがここで、「耳パタパタ、膝プルプル、目パチパチすると、綺麗な虹が見られる」と例を挙げた。Pinkieが「耳パタパタ、目パチパチ、膝プルプル」の反応をすると、Spikeがドアを開け、ドアの前に居たTwilightがドアに押しつぶされた。Spikeはトラックがバックする時の警告音を鳴らしながら、本を抱えて図書館から後ろ向きに出ていった。Twilightは目を回し、「Pinkieに綺麗な虹が見られる予言じゃなかったのか」と聞くと、Pinkieは反応の順番が間違っていると指摘し、今回は「開くドアに注意」だったと教えた。Pinkieは納得しないTwilightに、「信じられないんじゃなくて、理解できないだけ」と言った。それを聞いたTwilightは何かを深く考えるような表情をした。

Testing Science S1E15.png

今日は研究日和だわ

図書館の地下室でPinkie Pieは、謎の計量機につながれ、ピカピカ光るヘルメットを被り、前足を留め金で固定されていた。Twilightは「ピクピクする時には必ず、科学的な反応があるはず」と言った。Twilightはピクピクを待ったが、Pinkieが「反応が来るのかよく分からない」と言うと、「そんなのおかしい」と言った。Pinkieが「たまには素直に受け入れた方がいいわ」と断言すると、Twilightは証明できないと信じることが出来ないと反論した。Twilightは怒って検証を諦めた。Pinkieは固定具とヘルメットから簡単に抜けだした。階段を上ると、Pinkieは「耳パタパタ、目パチパチ、膝プルプル」のサインをした。すると、Twilightは再びSpikeの開けるドアに押しつぶされた。Twilightはドアに張り付いたまま、Pinkieと計画してやったのかとSpikeを疑った。Twilightは「こんなの絶対おかしい。理に適ってないもの。」と言った。

追跡編集

Twilight Sparkle pith helmet Spike behind bush spying.png

Pinkieの生態を観察するTwillightとSpike

一方その頃、FluttershyはFroggy Bottom Bogに到着した。Twilightは茂みに擬態して、Pinkie Pieを追跡・観察していた。Twilightはピスヘルメット(探検家帽子)を被り、双眼鏡でPinkie Pieの行動を観察した。Twilightは急にSpikeに話しかけられて驚き、通称Pinkie 「学名Pinkius Pieicus」 を「生息地」で観察していると説明した。
Pinkiepielol.png

Pinkie Pieの行動を真剣ににメモするTwilight

学校の校庭でPinkieは鼻をかき、「空から落ちてくる何か」から逃れるために、隠れる所に急いだ。Twilightは、本来なら尻尾ピクピクのはずだからでたらめだと言った。Spikeに導き出した結論を説明していると、蜂の大群が現れ、Twilightに攻撃した。その後、TwilightはApplejackの納屋の外で「耳パタパタ、目パチパチ、膝プルプル」のコンボを確認した。Spikeは「開くドアに注意」を意味するのではないかと気づいたが、Twilightは信用ならないと笑った。しかし、ちょうどその時に地下室の扉が開き、Twilightは落ちてしまった。

Twilightは車いすに乗るほどの怪我をしたが、Pinkie Pieの観察を止めようとしなかった。TwilightはSpikeに「尻尾ピクピク」を書き取らせた。するとSpikeはパニックを起こして逃げていった。TwilightはSpikeに過剰反応だと言おうとしたが、言い終わる前に、カートゥーンの典型的な小道具である植木鉢、鉄床、干し草を乗せたカート、ピアノがTwilightの頭の上に落ちた。落ちた荷物の正体は、Derpyとその友人が上空で運んでいたトラックから落ちたものだった。Derpyは、インターネットのファン層の人気が確認されたため、優先して登場させられるようになった。そして、ディレクターのJayson Thiessenは、Derpyの目が交差するように書き直しを求めた。{{要出典}}

Twilightはその後、Pinkie Pieに完全に気付かれていたと知った。突然Pinkie Pieの体が大きく震えた。Spikeは体が震えたことについて何を意味するかPinkieに訪ねたが、Pinkieは初めての体験で、何を意味するか分からないと答えた。しかし、とんでもない何かがFroggy Bottom Bogで起こることがわかった。ApplejackとPinkie PieとSpikeは、Fluttershyの安全を確認するために池に急いだ。Twilightは再び予言を却下しようとするが、何も無いとわかった時のPinkieの表情を見るために付いて行った。一方FluttershyがFroggy Bottom Bogに到着した時、謎の生き物が池を泳いでいた。

Froggy Bottom Bog編集

Hydra.png

Manticoreにdragonにhydra…Ponyvilleは危険であることを証明している

Twilightは、途中で震えるPinkieに「寒い?」と皮肉っぽく質問した。Spikeは、Fluttershyに更に悪い事が起こるのではないかと考えたが、Twilightは大丈夫だと保証した。Twilight達は沼に到着すると、すぐにFluttershyの安全を確認できた。Twilightは満足そうに、変な出来事など無くて自分が正しかったと誇らしくした。そして、自分で見たわけでもないのに信じるなんておかしいと言った。そこに大きな生き物がTwilightの後ろに現れ、それに気づかないTwilightにSpikeが注意を促した。Twilightが振り返ると、そこには4つの頭を持つ巨大なhydraが唸っていた。

追求編集

Twilight達が逃げ出すと、hydraは追いかけ始めた。Twilightは、Pinkie Pieと、沼に足を取られたSpikeを助けるために2回引き返した。Twilight達は丘を上ったが、崖で行き止まりだった。そこには石でできた柱が数本あり、それを渡っていかないと向こう側の崖へ行けない様子だった。最初に深い溝を渡ったのはFluttershyだった。Fluttershyはペガサスなのに飛んで行かなかった。しかし、エピソードDragonshyでPinkie Pieに教えられた歌を、「ホップ、スキップ、ジャンプ」と自分に言い聞かせて渡ることが出来た。Pinkie PieはPinkie Senseで震えながら崖を離れていったが、Applejackに引き戻された。

Twilightは、hydraに突撃することを決心した。今回の場合はhydraの下をくぐることになった。Twilightがhydraの脚の間を駆け抜けている時、hydraはTwilightを捕まえようとしたが失敗した。Twilightは崖に追い詰められた。その時石の柱は次々と倒され、残ったのは2本だけだった。Pinkie Pieは「大丈夫だと信じて飛び降りて」と説得しようとした。hydraがTwilightめがけて突進し、Twilightの立っている崖の一部を壊した。Twilightは柱めがけて飛び降りたが失敗し、溝の底の大きな泡の上に落ちた。泡はTwilightを跳ね飛ばし、Pinkie達の居る所へ飛んで行った。TwilightはPinkieの予言を喜んだが、Pinkieは再び震えた。PinkieはTwilightに「hydraが "とんでもない事" ではない」と言った。

とんでもない事の正体編集

Twilight angry S1E15.png

怒りに"燃える"Twilight

Twilightはhydraが "とんでもない事" ではなかったと聞いて、Twilightは文字通り怒りに燃えた。Twilightは参ったと言い、「Pinkie Senseを理解できないが信じる」と言った。Pinkieの体の震えが急に止まり、「TwilightがPinkie Senseを受け入れたことが "とんでもない事" だ」と言った。

Epilogue編集

Twilight writing to Celestia S1E15.png

レポートを書くTwilight

Pinkie Pieの傘の帽子を被り、Twilightは友情に関するレポートをPrincess Celestiaに提出するためにSpikeに書き取らせた。このエピソードが放送された後、エピソードのメッセージが誤解されていたため、Lauren Faustは「過去に戻ってハッキリと説明させたい」と願っている事を言い表した。[2]Spikeが書き取っているシーンのインク容器は、エピソードGriffon the Brush Offで登場した消えるインクと同じ容器である。その後Pinkieの尻尾が再びピクピクした。Spikeがレポートを送ろうとバルコニーに出ると、Princess Celestiaが空から落ちてきてレポートを受け取った。

エピソード中の会話編集

Applejack: Those of us who've been in Ponyville a while have learned over time that if Pinkie's a-twitchin', you'd better listen.
Pinkie Pie: It's my tail! It's my tail! It's a-twitchin' twitchin'! And you know what that means...
Twilight Sparkle: Actually, Pinkie, I haven't the slightest idea.
Pinkie Pie: The twitching means my Pinkie Sense is telling me stuff is gonna start falling.
Pinkie Pie: Um, Twilight? You got a little something on your face there...
Twilight Sparkle: Oh really? Did your "Pinkie Sense" tell you that, too?
Pinkie Pie: No, I can just see it.
Twilight Sparkle: OK. Take this down: Twitchy... Tail...
Spike: "Twitchy tail"? [gasp] Twitchy tail!
Applejack: Twilight! You came to visit my new apple cellar, how nice! Twi, you okay?...Uh, Twi?
Pinkie Pie: Hey, Applejack. What'cha doin'?
Applejack: Taking more apples to my new apple cellar. How about you, Pinkie? What'cha doin'?
Pinkie Pie: Oh, letting Twilight secretly follow me without me knowing...
Twilight Sparkle: You mean you knew all along?! Why didn't you tell me?!
Pinkie Pie: [giggle] Silly. That would've spoiled the secret.
Spike: Like, what if, she exploded?
Applejack: Just exploded? For no reason?
Spike: Yeah, like, boom!
Pinkie Pie: Woah!
Spike: I know.
Pinkie Pie: What if she exploded? And then... and then exploded again?!
Spike: Can you do that? Can you explode twice?!
Applejack: Of course not!
Twilight Sparkle: WHAT?! The Hydra wasn't the doozy?! How could it not be the doozy?! What could be "doozy-er" than that?!
Pinkie Pie: Honk (honk sound)!

ギャラリー編集

Pinkie honking Twilight's nose S1E15.png

Feeling Pinkie Keen image gallery(英語)

備考編集

  1. Raven Molisee's deviantART journal (2012-02-23). Retrieved on 2012 February 23.
  2. 2.0 2.1 Lauren Faust discussing different interpretations of Feeling Pinkie Keen (archived locally). 2011-02-11.

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