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大好きグラニースミス
Episode2-12
シーズン №: 2
シーズンエピソード №: 11
合計エピソード №: 37
放送日: 2012/1/7 (アメリカ)
2013/12/10 (日本)
脚本: Cindy Morrow
ストーリーボード: Sherann Johnson & Justin Nichols
参照
エピソードガイド

くれくれスパイク

ピンキーパイのベビーシッター
大好きグラニースミス (原題:Family Appreciation Day)は、My Little Pony Friendship is Magicの37番目のエピソードであり、シーズン2の11番目のエピソード。タイトルは家族に感謝をする日という意味である。このエピソードでは、アップルブルームが、グラニースミスが学校でスピーチをさせないようにする。この回ではメインのポニー6匹の内、登場したのはただ1匹アップルジャックのみである。


概要 編集

ビリビリンゴ収穫の準備 編集

真夜中のSweet Apple Acresで狼の吠える声が聞こえた。その直後金物を叩く音が響き、アップルジャックはアップルブルームと外の様子を窓から覗いた。外ではグラニースミスがティンバーウルフ(Timber Wolf)が吠えている"や、"ビリビリンゴが来る"などと叫びながら走り回っていた。 しばらくして朝を迎えるとアップルジャックとビッグマッキントッシュはリンゴの木があるところで準備にとりかかっている。葉一つない木々の回りに大きなカゴが置かれた。家の中でアップルブルームはビリビリンゴ jamが出来るのを待ちきれない、とグラニースミスと心を躍らせ話していた。グラニースミスはアップルブルームに棒の先に小枝をいくつかひっつけたものを渡した。アップルブルームはこれもジャムに必要な材料なのか、と思ったがそんなことはなくただのほうき(Bloom)で、グラニースミスから掃除をするように言われた。 リンゴ園に強い風が吹き、暗雲が立ちこめてきた。葉一つ無かった木に青い電流が枝を巡り、電流が消えるとたちまち木々に大きな葉が生えた。アップルジャックが言うには"ビリビリンゴ leaves"とのこと。

アップルブルームを冷やかす 編集

雲はすぐに消えていった。そしてダイアモンドティアラとその父であるフィルシーリッチが農園にやってきた。丁度アップルブルームとグラニースミスは丸く並べたじょうろの周りをウサギの着ぐるみを着てABCの歌を歌いながら飛び回っていた。フィルシーリッチはジャムを買う取引をするために農園に足を運んでいた。ダイアモンドティアラはアップルブルームのことをとても哀れんだ。"グラニースミスの恥ずかしいやり方に付き合って、こんなウサギの格好までさせられるのだから"と言い、さらに彼女は、"他のポニーから見られるような町中じゃなく農場だからまだよかったわね"と言った。しばらくしてアップルブルームとグラニースミスは町へジャムの材料を集めにいった。グラニースミスが大きな声で歌い飛び跳ねて歩くものだから周囲のポニーの注目を集めた。グラニースミスがフライパンなどの金物屋の前に行くと、彼女はその内1つを噛んだ。彼女はフライパンから顔を離したが彼女の入れ歯がすっぽぬけ、フライパンにひっついたままになった。次に彼女は蜂をアゴあたりにめいいっぱい引っ付け、蜂と話をしながら蜂の巣からハチミツを取っていた。ダイアモンドティアラとシルバースプーンが近くを通りかかったのでアップルブルームはグラニースミスにそんなことはしないでほしいと頼んだ。するとグラニースミスはそれを止めるどころか通りかかった彼女らに手を振って挨拶をした。アップルブルームは気まずい思いをし、さっさと帰りたいとグラニースミスに言った。それでもグラニースミスが歌い、飛び跳ねながら歩くのでアップルブルームは恥ずかしさのあまりに帽子を目の隠れる程深くかぶって歩いた。

グラニースミスが次にスピーチをすることに 編集

フィルシーリッチが学校に来ていた。彼はアップルブルームらの学校で自身の事業についての話をしている。生徒はその話を寝ぼけたり膝をついたり菓子を食べながら聞いたりするなど退屈そうに聞くばかりで、真剣に聞いていたのは娘のダイアモンドティアラだけである。彼の話が終わり、チアリーは彼が学校に来てくれたことに礼を言った。「ありがとうございました、Mr. Filt...」と彼女が言うと彼が顔をしかめたためにすぐに「Mr. Rich」と言い直した。フィルシーリッチが帰った後、彼女は次にどの生徒の家族に来てもらうか決めようと、リストを取り出し、次はアップルブルームの番だと言った。アップルブルームはその日はビリビリンゴの収穫が重なっており兄も姉も忙しいと言った。チアリーが他に手が空いている家族はいないかと尋ねたので、彼女は首を横に振った。しかし突然、ダイアモンドティアラが「彼女のおばあちゃんなら手が空いています」と言った。突然なことにアップルブルームも何か言おうとしたものの、チアリーがそれならそうしましょう、とすぐに決めてしまった。彼女はこのままではポニービルの笑いものになる、と嘆いた。

恥は掻きたくない 編集

アップルブルームは家に戻り、リンゴ園に行った。アップルジャックは彼女に私とビッグマッキントッシュは収穫があるから手が空かない、と言った。そして突然暗雲が立ちこめ、カラスの大群がリンゴの形を作ってまとまりながら飛び回っている。ビリビリンゴの3つ目のサインである。リンゴの木についていたつぼみが花開き、暗雲は再び去った。アップルジャックはアップルブルームにおばあちゃんの話は面白いから安心したらいい、と言った。 アップルブルームはキューティーマーククルセイダーズの秘密基地に行き、スクータルースウィーティーベルに悩みを打ち明けた。アップルブルームが長ったらしい上に似たような単語を並べ立てたので"お前は辞書かよ」とスクータルーにつっこまれた。(怪物ディスコードで似た光景がある)。スクータルーとスウィーティーベルは彼女の話をなんとか延期させよう、と彼女に言った。アップルブルームを病気がちに見せ、グラニースミスを家に留まらせようとしたがすぐに見抜かれた。3匹は秘密基地に戻り作戦会議をしていると、リンゴ園に4つ目のサインである流れ星が現れ、リンゴの木が実をつけた。そこで彼女らは収穫日をずらそうとリンゴを取りにいくものの、魔法がかかっていて取れる気配がない。そこでチアリーを家に訪問させ、寝ているグラニースミスに腹話術を使って当時に行けないと騙そうとしたものの、彼女を起こしてしまったために失敗に終わる。リンゴ園を見ると暗雲がまた立ちこめ、雷雨となった。暗雲が去ると虹が見え、ビリビリンゴは熟しだした。リンゴの様子を見ていたグラニースミスに、配達員に化けたスクータルーがニセ電報を渡した。電報にはUncle Apple Strudelがグラニースミスに訪ねにきてほしいと書いてあった。彼女を送り出した後、アップルブルームはそこへ行くのに使う電車が丸一日かかることを知っていたので安心の表情を浮かべた。そして当日、スピーチの時間になるというのにグラニースミスは現れない。アップルブルームは家族の急用で来れないとチアリーに言っている途中、突然グラニースミスが学校にやってきた。アップルブルームは驚き、電車に乗り遅れたりでもしたのかとグラニースミスに聞くも、電車はしっかり来た上に偶然にもUncle Apple Strudelが電車に乗っていたという彼はグラニースミスとともに学校に来ていた。ダイアモンドティアラがシルバースプーンに「グラニースミスが何か話すことが頭に残っているのか見物だ」とささやく。ついにグラニースミスは話を始めた。

グラニースミスのおはなし 編集

"Long ago when I was a little pony, things were very different here in Ponyville... 'cause there was no Ponyville!"
(遙か昔の私がまだ小さかった頃、ポニービルは今とは全然違った......ポニービルという所はなかったからじゃ)

— グラニースミス

グラニースミスの家族は当時、新しくこの土地に訪れたばかりであちこち旅をして種子を集めていた。そしてその内にキャンタロットに着き、プリンセスセレスティアに会った。彼女はグラニースミスらが持っていた種を見て、そして彼女らが家を探し歩いて疲弊していることに気が付いた。そこで彼女は彼女らに帰らずの森の近くを指し示した。グラニースミスの家族はそこで最初の定住する家を作り、果樹園を作った。しかしながら作物はすぐにできるものではなく、当初は食料の少なさに悩まされた。危険だと言われていた帰らずの森に、グラニースミスは食料を探すべく中を進むことに決めた。そして彼女はビリビリンゴの木を見つけたのである。彼女がビリビリンゴを摘み取っていると、そこにtimberwolvesが現れて、彼女を追っかけてきた。グラニースミスは全速力で家へと走り、家にあったフライパンを釜にたたきつけて大きな音をだして彼らを追い払った。後日、つみ取っていたビリビリンゴから種を取って果樹園に埋めると、瞬く間に大きな木が生えてきたのである。

それからというもの、グラニースミスはビリビリンゴにどんな前兆があるのか、一日にして実が消えるのでいかに実を収穫すればいいのか、ジャムをおいしくするためにどんな作業が必要かを考えた。これにより前述の変な下ごしらえの方法を編み出したのである。ハチミツが甘くするために蜂と仲良くなり、そしてガラスの瓶に話しかけ、"ビリビリンゴはピンク色の水玉が好きだから"と家に一面水玉を描いた。このジャムを求めあらゆるところから客がやってきた。ダイアモンドティアラの曾お爺さん(Stinkin' Rich)はそのまま移住し、そこでジャムを売って商いを始めたのである。グラニースミスは、こうしてポニービルができたと言った。 トワイライトスパークル冬をお片づけにおいて、スパイクにポニービルはEarth ponyによって作られたと教えていた。グラニースミスが話を終えると、シルバースプーンを始め、生徒達による拍手が贈られた。しばらくしてチョークで書かれた字をグラニースミスが舐めるという奇行をし、ダイアモンドティアラが罵るものの、アップルブルームはこれに反論した。エピソード終盤、アップルブルームはアップルジャックにグラニースミスの話は大成功だったと言った。そして彼女は家族や友人は、たとえそれが難しそうに見えても常に感謝するべきものであり、誇りに思うべきものであるということを学んだ。なおダイアモンドティアラは罰としてなのか、父に無理矢理つれてこさせられてウサミミをつけてグラニースミスらの手伝いをしたという。

作中のセリフ 編集

アップルブルーム: Ready, Granny!
グラニースミス: Ready for what?
アップルブルーム: For makin' zap apple jam!
グラニースミス: Darn tootin'! It's time for some good old-fashioned zap apple jammin'!
アップルブルーム: Yes ma'am, I can't wait ma'am!
グラニースミス: [pause] Wait for what?
アップルブルーム: To make zap apple jam with you!
グラニースミス: O'course.
グラニースミス: Oh, are they your friends? Hello, Half Pint's friends!
シルバースプーン: Hi, Granny Smith! Hi, Half Pint!
チアリー: Well, thank you, Mr. Filthy- I mean, Mr. Rich...
アップルブルーム: I'll be embarrassed, shamed, disgraced, mortified, humiliate-
スクータルー: What are you, a dictionary?
アップルブルーム: Whuh- what are you doing here? Did you miss the train?
グラニースミス: Er no, it came. And Uncle Apple Strudel was on it.
Apple Strudel: Ooooooh, noogie noogie noggie! [laughs madly]
グラニースミス: Magic is as magic does, just funny that way.
アップルジャック: So I take it Family Appreciation Day went well?
アップルブルーム: Did it? My Granny Smith is super special! I just forgot that for a little while.
グラニースミス: Aw, don't fret. I forget things all the time. Now, I'll getcha... er... somethin'.

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