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Not Asking for Trouble
Pinkie, Rutherford, and yaks covered in snow S7E11
シーズン №: 7
シーズンエピソード №: 11
合計エピソード №: 154
放送日: 2017/6/17(アメリカ)
2017/5/21(カナダ)
脚本: May Chan
ストーリーボード: Roxana Beiklik and Aynsley King
注目キャラクター: プリンスラザフォード
参照
エピソードガイド

A Royal Problem

Discordant Harmony

Not Asking for Troubleは、マイリトルポニー〜トモダチは魔法〜のシーズン7の11番目のエピソードで、全体では154番目のエピソード。シーズン7放送前期最後のエピソードである[1]

このエピソードでは、雪崩の被害に遭ったヤクヤキスタンを救助しようと、ピンキーパイラザフォード王子やヤクたちを説得しようとする。

製作編集

このエピソードはディスカバリーファミリーでは6月10日に放送されたが、カナダの放送局Treehouse TVではそれより27日早く放送された[2]

概要編集

友情大使ピンキーパイ編集

Pinkie Pie wearing an ambassadorship ribbon S7E11

公式友情大使・ピンキーパイ

ラザフォード王子よりヤクヤキスタンの祝賀行事、イクスルバート祭に招待するという報せをピンキーパイが受け、嬉しさでポニービル中を跳ね回る場面からエピソードが始まる。トワイライトスパークルはヤクとピンキーの関係を認め、公式友情大使として訪問することを認定した。

長い気球での移動の後、ピンキーとガミーはエクエストリア北部の小さな村、ヤクヤキスタンに到着した。村に入るなりヤク達が丸太を破壊しながら大暴れしている光景を目撃し、ピンキーは祭りが中止になったのかと焦ったが、ラザフォード王子が祭りにおける伝統的な行為の一環だと説明をする。ラザフォード王子がピンキーに冗談をかました後、ピンキーもイクスルバート祭に参加をした。

ようこそヤクヤキスタンへ編集

Pinkie asks Rutherford for honorary yak horns S7E11

自分にも角が欲しいな

しばらくしてラザフォードはピンキーに村を案内し、儀式用の篝火、寝食や音楽を聴く泥製の家など、ヤクヤキスタンの特色や慣習を紹介して回った。終盤にはピンキーもヤクの文化を深く理解し、ユニークなスピーチでヤクを楽しませるなどした結果、ラザフォード王子は名誉ヤクの称号授与を考える。

イクスルバート祭で次にヤクたちが大暴れをすると、今度はその振動で近くにあった雪山の斜面が雪崩を起こし、村全体を覆ってしまった。困惑するピンキーに対し、ラザフォードは雪崩は祭りの一部でありすぐにヤクたちが雪を取り除くと主張した。しかしながらピンキーとヤクたちの努力も虚しく、雪を取り除こうとすればするほど雪山の雪がなだれ込み、ヤクヤキスタンを埋めていった。

Wide view of Yakyakistan with only a little snow removed S7E11

雪に埋まったヤクヤキスタン

その様子を見たピンキーパイはポニービルに戻って救援を要請することを提案するが、プライドの高いラザフォードとヤクたちは提案を拒否する。ヤクたちは雪が全て溶けるまで辛抱強く待つという選択を取り、それまで寝食の一切を雪の上で行うことにした。ピンキーパイは同意しかねていたが、友情大使としての地位を維持するためにラザフォードたちと行動を共にした。

意地でも他人に頼らない編集

Pinkie Pie watches Rutherford and yaks sway S7E11

どうしたらプライド高いヤクを助けられる?

翌朝、ヤクたちが雪上で寝たり雪を食していたせいで凍えていることにピンキーが気付く。子供のヤクは飢餓に苦しんでいたが、ラザフォード王子の機嫌を損ねないように黙っている様子を見せていた。この光景を見たピンキーパイは、援助を求めることは恥ではないということをラザフォードに納得させようと考えた。

ピンキーは雪で作った篝火の周りにヤクたちを集め、物語を話す。舞台は現在のヤクヤキスタンに非常に似たある村で、ヤクがヤギに、雪が砂に、ポニーが牛に変わっていた。砂に埋れた村は最終的に牛の助けを借りて救われたというものであり、寓意をラザフォード王子に汲み取ってもらおうとピンキーは計画したが、彼はヤギを批判し計画は失敗に終わった。

Prince Rutherford bellowing loudly at Pinkie Pie S7E11

「ヤク 助け 要らない!!」

ピンキーはポニービルのみんなが雪に覆われたヤクヤキスタンに訪れたがっているとブラフをかけてポニービルから救助を要請しようとするが、ラザフォード王子は幼少の頃の曖昧なエピソードを持ち出し招待を拒否する。ピンキーががっかりしている折に、ラザフォードはヤクの文化をポニーが全く理解していないと憤慨し名誉ヤクの称号を取り消した。頑なに救援を求めないヤクにピンキーも業を煮やし、気球に乗って村から出ていった。

水面下でお手伝い編集

Pinkie Pie addressing her pony friends S7E11

ヤクヤキスタンの状況を説明するピンキー

ピンキーパイが帰った後、トップのリーダーシップに不安を抱えつつも、ラザフォード王子とヤクたちは雪に覆われた新しい生活方式に順応しようとしていた。一方ポニービルのでは、帰ったピンキーがヤクヤキスタンの状況を5人に説明し救助に向かうことを提案していた。アップルジャックはリンゴの配達、ラリティは温かい布地の提供を申し出たが、ヤクたちのプライドが高く救援は秘密裏に行わなければならないと別の計画をした。

6人は気球でヤクヤキスタンへと向かい、到着したのは夜だった。ヤクたちが眠りについた頃、門扉を越えて6人は静かに村の中へと進入した。6人は村を覆っている雪を取り除き、作物や干草を復旧させ、ヤクヤキスタンケーキを焼くなど精力的に復興へと取り組んだ。翌朝、ヤクたちが目覚めると村が元通りになっており一同は驚く。ヤクの忍耐が勝利したと思ったヤクたちはラザフォード王子への信頼も回復した。しかし喜びに湧くヤクたちの中、ラザフォードは門扉の向こうへとピンキーが去っていく瞬間を目撃した。

Pinkie Pie admiring her honorary yak horns S7E11

公式名誉ヤク・ピンキーパイ

ラザフォードが追いかけると、門の外でまさに出発しようとしているピンキーたちと対峙した。ピンキーパイは勝手に救助に向かった報復を受けると恐れたが、秘密裏に救援を行なってくれたことに対してヤクたちからむしろ感謝をされる。ヤクの文化を理解したと認められたピンキーはラザフォードから再び名誉ヤクの称号を与えられ、ヤクの角の兜を授与された。

台詞編集

Pinkie Pie: It's an honor to be the official friendship ambassador to the yaks!
Twilight Sparkle: Um, that's not an official position.
Pinkie Pie: Yet. You're the princess of friendship. [singsongy] You can make it happen.
Twilight Sparkle: Okay, you got it.
Pinkie Pie: Ahem? You have to make it official!
Twilight Sparkle: [sighs] Right. I hereby make Pinkie Pie the official friendship ambassador to the yaks!
Prince Rutherford: Pink pony better check self before wreck self. That is century-old sacred yak twig, passed down from generation to generation.
Pinkie Pie: [gasps] Oh, no! I'm so sorry! I was just trying to get into the spirit of Yickslurbertfest. [distressed noises] Maybe I can fix it!
Prince Rutherford: [snort, laughs] Yak kidding! [grunting] Yak got pink pony good.
Prince Rutherford: ...And that how yaks defeat evil and save world!
Pinkie Pie: [claps, in deep voice] Pink pony like yak story!
Prince Rutherford: Ho-ho! Yak impressed! Pink pony can almost be honorary yak.
Prince Rutherford: Yaks wait for snow to melt.
Pinkie Pie: All this snow?! It'll take a thousand moons before it melts!
Prince Rutherford: Yaks known for their patience.
Prince Rutherford: Is clear now that pink pony does not understand yaks. Honorary yak status rescinded! Bang! Pretend there is door! I just slammed it!
Pinkie Pie: Fine! Be stubborn!
Twilight Sparkle: Pinkie Pie, we have to help the yaks.
Pinkie Pie: So in conclusion, we have to help the yaks!
Twilight Sparkle: Hmm?
Applejack: Just go with it, hon.
Prince Rutherford: Yak not mad at pink pony.
Pinkie Pie: Yak not?
Prince Rutherford: Pink pony help yaks without yaks asking. Means pink pony understand yaks.
Pinkie Pie: I do? Huh! I do!
Prince Rutherford: Pink pony the best kind of friend. Officially honorary yak!

ギャラリー編集

Pinkie Pie bowing to Prince Rutherford S7E11

Not Asking for Trouble image gallery(英語)

脚注編集

  1. Jared Albert (2017-05-26). Discovery Family June 2017 Programming Highlights. Discovery Family Channel. Discovery Communications, Inc.. Retrieved on 2017 5月 26.
  2. Calpain (2017-04-29). New MLP Season 7 Episode Titles Revealed Through Treehouse: Ep 9 - Ep 13. Equestria Daily. Retrieved on 2017 4月 29.

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